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簿記2級取得を目指して:工業簿記

こんにちは。

 

簿記の勉強を始めて、10日目。

 

日商簿記2級は100点満点中70点以上で合格。試験時間は2時間です。

第1問~第3問は商業簿記で、第4問~第5問は工業簿記です。通常は商業簿記60点、工業簿記は40点。工業簿記は出題内容が難しくはないので、工業簿記の点数は確実に押さえておきたいところです。

 

普通は商業簿記から勉強するかと思いますが、合格圏に確実に入るために、工業簿記から勉強し始めることとしました。

財務経理部に所属しているので、月の初めは決算処理で忙しく、残業続きのため、なかなか机に向かって勉強はできません。なので、まずは通勤時間中にテキストを読むことから始めました。

 

 通勤時間は約1時間。車内が混んできてしまうと本を読むのも厳しいですが30分は読めるので、なんとか1冊読み切りました。

あとは問題を解き、理解できていないところを確認しなおすだけです。

 

読んだだけでは知識として定着していかないため、アウトプットとしてまとめていきます。インプットとアウトプットを繰り返すことが重要です。特にアウトプット!!

アウトプットをするには、情報を整理し、まとめる必要があります。なので、アウトプットをすることで、自分の知識となって定着していくのです。

 

まずは、工業簿記とはなにか?

商業簿・・・商品売買業を対象とした簿記

商品を仕入れ、そのまま利益をのせて販売する携帯の業種を対象とした簿記です。

 

工業簿記・・・製造業(メーカー)を対象とした簿記

材料を仕入、加工を施して製品を製造し、製品を販売する携帯の業種を対象とした簿記です。

 

商業簿記の利益は、仕入れたものに利益をのせて販売するだけなので、販売額から仕入額を引けば利益が出せます。

  売価ー原価=利益

 

工業簿記も利益の計算の仕方は同じですが、原価となる金額の計算の仕方がすこしややこしいです。

材料を加工するためにかかった金額、材料費、人件費、電気代などの光熱費など費用を計算して原価を出さなければいけません。

工業簿記では「原価」といったら「製造原価」のことを言います。

 製造原価には、材料費、労務費、経費があります。

 

製造原価は、製造直接費と製造間接費に分類することができます。

製造直接費・・・材料など製品をつくるためにいくらかかったかを把握できるもの

製造間接費・・・電気代や水道代など他の製品の製造にも使用していたりして、いくらかかったかを把握できないもの

 

原価計算期間は月初から月末までの1か月(会計期間とは異なる)

短い期間で行うことにより、原価に無駄が生じていたら早めに改善できます。

 

ざっくりまとめるとこんな感じです。

次回は材料費からもう少し詳しくまとめていきたいと思います。